中小企業が休眠特許を使うメリットは技術開発の時短!情報の活用を意識する時代
先日(2015/6/19)に決定された「知的財産推進計画」のうち、地方における知財活用の推進の具体策として、休眠特許の活用が検討されています。 photo credit: スライム砂時計
先日(2015/6/19)に決定された「知的財産推進計画」のうち、地方における知財活用の推進の具体策として、休眠特許の活用が検討されています。 photo credit: スライム砂時計
2015/06/18 | ビジネスモデル
今回は、レビューズのオープンカンファレンスvol.2に先がけて、DMM.makeのmake事業について予習して、ハードウェアスタートアップがDMM.makeを利用する5つのメリットをまとめまし
先日、特許庁から「特許行政年次報告書2015年版」がリリースされました。特許出願件数などは2014年の集計結果となっています。ぼくも弁理士になってから毎年チェックしています。 知財関係者
会社秘密の情報漏えいが社会問題になっています。例えば、退職者からの情報流出。競合他社に知的財産を利用されるリスクが潜んでいます。 従業員3000人以上の企業で過去5年間に情報漏れが起きた
地方創生の具体策の一つに、特産品の活用があります。その地域にしかないモノで、それをゲットするためならそこへ行く価値を感じさせること、これがブランド化でしょう。 そのブランド化の第一歩とし
特許ってとるの難しいし、大きな会社じゃないと取れないイメージをお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。決してそんなことはないんです。 そんな誤解されがちな知的財産(知財)をもっと広め
どんな商品がヒットするかはとにかくやってみないとわからない時代。お客様に価値を提供できる商品がヒットの条件といえそうです。 でも、単にモノがいいだけでは、ヒットし続けるのは厳しいでしょ
一昔前の摸倣品はなんかヘンテコでどう見てもパクリ?って思っちゃうクオリティものもありましたが、最近はホンモノとニセモノの区別が難しくなってきたようです。 photo credit: A
知的財産(以下、「知財」)のニュースがよく流れるようになったからだと思いますが、知財に詳しくない人からもいろんな質問をされるようになりました。 photo credit: Abe do
2015/05/27 | 意匠
ゴルフを練習する時間がないゴルファー向けの練習グッズってなにげにけっこういろいろあるんですよね。パッティングやアプローチの練習グッズは自宅でもできるので人気です。 そこでゴルフ用品店にい
2018年も新年早々、知的財産関連のビックニュース
ピコ太郎さんの話題は2017年になってもまだまだ衰
先日(2016/5/16)の日経新聞に、「企業の枠越え 法実務
先日(2016/5/9)、「日立、営業2万人増員 コンサル重視
日本では、特許庁が知的財産(以下、「知財」)の取りまとめをして