「 ネーミング開発 」 一覧
地名+業界内で普通に使われる一般名称のネーミングを商標登録するのは難しい
ネーミングを検討するとき、地名は有効なキーワードです。なぜならその地域の会社や商品を検索する場合、だいたいその地名を入力するからです。つまりマーケティング的においしいキーワードなので、ネーミン
ネーミングにヒトの感覚を刺激するキーワードをつかうとヒット商品になりやすい!
2014/04/14 | ネーミング開発
思わず見てしまう、買ってしまう、気になってしょうがない、忘れられない、〇〇〇といえばあれ!みたな商品って誰にもあるはずです。そのとき必ず思い出すのがネーミングです。だからネーミングはマーケティ
人気のお土産「カリカリまだある?」に学ぶ、ヒットの条件とネーミングの効果
「地域発ヒット商品のデザイン」でぼくが書いたコラムでも事例として取り上げた北海道土産で人気の「カリカリまだある?」。販売元は株式会社YOSHIMI。 特許庁が発行する「知的財産権活用企業
世界のホンダもやってた!ネーミングと商標登録を同時に検討するメリットとしないデメリット
ぼくはネーミングと商標登録を同時に検討することに意義があると考えているので、これらについて日々研究したことを発信しています。でもぶっちゃけていうと、時には自分の考えに自信がなくなるときもあるん
保険の商品にも使われてる心理学のヒューリスティックを活かしたネーミング戦略
ヒューリスティックとは、必ず正しい答えを導けるわけではないが、ある程度のレベルで正解に近い答えを得ることが出来る方法のことをいいます(ウィキペディア調べ)。ほとんどの人は、物事のすべてを理解し
2013年11月に紹介した話題or新着ネーミングの由来/意味のまとめ
2013年11月にフェイスブックページでご紹介したネーミングのまとめです。 ちゃポリタン http://kagome-cp.jp/naposta/[/caption]
東京オリンピック特需を狙ったネーミングを付ける前に見ておくべきリスト
photo credit: Viktor Hertz via photopin cc[/caption] 東京オリンピックの盛り上がりに便乗して、オリンピック関連のネーミングやロゴをつけたいところ
ビジョナリ―ワードとは未来からの絵ハガキ 「未来は言葉でつくられる」
2013/10/13 | ネーミング開発
ネーミングを見ると、なんかワクワクしたり、なぜか突き動かされることってあると想うんです。食べ物だったら、まずはパッケージ見てみようかな~から入って、試食してみようかな~って食べて、気に入れば買っち
「社名の由来コンテスト」開催!スタートアップが注目されるチャンス!!
©コクヨファニチャー(株)[/caption] コクヨファニチャーが主宰する「社名の由来コンテスト」が10月1日から開催されました。応募期間は10月31日まで。このイベントは、コンパクトなオフィス