知財活動はコミュニケーション命!情報共有をスピードアップする秘策とは?
もうすぐプレスリリースだから早く特許出願しなきゃとか、知らぬ間に商標パクられてるからすぐ警告書出そうとか、知財活動はなにかと時間に追われがちです。 photo credit: Vardo
もうすぐプレスリリースだから早く特許出願しなきゃとか、知らぬ間に商標パクられてるからすぐ警告書出そうとか、知財活動はなにかと時間に追われがちです。 photo credit: Vardo
2015/07/20 | 教育論
いろんな事情があって会社勤めしている人は沢山いると思います。嫌なら辞めろと言われて辞めるくらいなら、もうその会社にはいないはずです。 贅沢は言わないけど、少なくともこれくらいはしっかりし
ネーミング(社名、商品名、サービス名)は、ビジネス毎に商標登録することができます。商標登録しておけば、ライバルにネーミングをパクられても、ちょっと待った!といえます。 ただ、何でもかん
スタートアップのエコシステムの説明でわかりやすい記事があったので共有します。 ただ、その中では成長期(ミドル)に弁理士が登場しています。 スタートアップが弁理士を活用するタイミングには賛
アップル(メーカー)と裁判中の島野製作所(サプライヤー)。本当なら良好な関係を築くべきですが、中小企業にとって大企業の圧力に耐えなけれいけないときもあるはずです。 photo credi
2015/07/07 | 弁理士キャリア
先日(2015/7/5)、弁理士試験の二次試験(論文式)が終わったようです。年々合格率が下がってきてるし、その影響で受験者もピーク時(1万人前後)より減りました。 一方、中小企業に対して
一昔前、英会話を学ぶなら「駅前留学」のコピーで一世風靡したスクールがありましたね。それが今では、「駅前モノづくり」というすごい時代になりました。 昨日、レビューズのオープンプレスカンフ
スタートアップ企業にとって、特許は早いうちから検討すべき項目の一つになってきました。事業の出口戦略を考えると、権利の有る無しが欠かせない条件になったからです。 事業を譲渡しないとしても、
大企業の休眠特許の活用が話題になっていますが、新たな創作活動に伴う特許の取得も重要な国策です。 でも、休眠特許をどう活用したらいいかも、意義ある特許をとるにはどうしたらいいかも、あまり
2018年も新年早々、知的財産関連のビックニュース
ピコ太郎さんの話題は2017年になってもまだまだ衰
先日(2016/5/16)の日経新聞に、「企業の枠越え 法実務
先日(2016/5/9)、「日立、営業2万人増員 コンサル重視
日本では、特許庁が知的財産(以下、「知財」)の取りまとめをして