「 ネーミング 」 一覧
商標登録の目安!ネット検索で同じネーミングが3つ以上ヒットしたら要注意!
ネーミング(社名、商品名、サービス名)は、ビジネス毎に商標登録することができます。商標登録しておけば、ライバルにネーミングをパクられても、ちょっと待った!といえます。 ただ、何でもかん
店名の価値をあげるちょっとした工夫とは?濁点を活かしたサガミチェーンの事例
連休に、学生時代の友人に会いに名古屋へ行ってきました。1~2年に1回は会って互いの状況を話し合うものの、ほとんど昔話や変わらないネタで楽しんでいます。 そんなとき友人に連れていってもらったお店
ゲーム業界のジャンル名も商標登録できる!「サウンドノベル」からの学び
ゲーム業界のネーミングといえば、ソフト名やキャラクター名をパッと思い出します。だからそれらを商標登録しておく価値は十分あります。 でもゲーム業界のネーミングはそれだけじゃありません。ジャ
地名+業界内で普通に使われる一般名称のネーミングを商標登録するのは難しい
ネーミングを検討するとき、地名は有効なキーワードです。なぜならその地域の会社や商品を検索する場合、だいたいその地名を入力するからです。つまりマーケティング的においしいキーワードなので、ネーミン
ひきのあるネーミングはシンプルで人に教えたくなるもの。だから商標登録すべき。
ネーミングと商標登録、これは本当に切っても切れない関係と感じています。まったく新しいネーミングと思いきや、ある日突然、同じネーミングがネット検索で登場しはじめる。そしていつの間にか商標登録を
鹿児島に行ったら無料情報誌も要チェック!ネーミングやキャラクターに一工夫
2014/06/01 | ネーミング事例研究
九州でも最南端に位置する鹿児島。先日、熊本に住む親友に、鹿児島まで車で連れていってもらいました。鹿児島初上陸にもかかわらず、夕方に到着して次の日の12時のフライトで東京に戻ってくるという弾丸ツ
ネーミングにヒトの感覚を刺激するキーワードをつかうとヒット商品になりやすい!
2014/04/14 | ネーミング開発
思わず見てしまう、買ってしまう、気になってしょうがない、忘れられない、〇〇〇といえばあれ!みたな商品って誰にもあるはずです。そのとき必ず思い出すのがネーミングです。だからネーミングはマーケティ
人気のお土産「カリカリまだある?」に学ぶ、ヒットの条件とネーミングの効果
「地域発ヒット商品のデザイン」でぼくが書いたコラムでも事例として取り上げた北海道土産で人気の「カリカリまだある?」。販売元は株式会社YOSHIMI。 特許庁が発行する「知的財産権活用企業
ブランド効果高し!一般名称をアルファベットにして商標登録できたネーミング事例
一般名称が商標登録されてしまうと、他の人たちがその一般名称を使えなくなってしまいます。だからこのような商標は基本的に登録できません。 でもいかにも一般名称じゃなくみせるテクニックもありま