特許庁の模倣品対策ページに注目!キャンギャルもSNSもつかってがんばってる!
2014/12/17 | 特許
12月1日に特許庁ポータルサイトでリリースされていました。2015年2月27日まで、このキャンペーンは続くようです。っていうか、お堅いイメージの特許庁がとても力を入れている感じが伝わってきます
2014/12/17 | 特許
12月1日に特許庁ポータルサイトでリリースされていました。2015年2月27日まで、このキャンペーンは続くようです。っていうか、お堅いイメージの特許庁がとても力を入れている感じが伝わってきます
商品名やサービス名の商標登録が認められるには、それらが普通っぽい名称じゃないか?と、似た商品名やサービス名が既に商標登録されていないか?の2点をクリアしなければなりません。 このうち前者
お笑いの巨匠ビートたけしんさんが、青色LEDでノーベル化学賞を受賞した日本人の方々に対してテレビでコメントした際に、これから日本は「特許で食う国」にしたほうがいいんじゃない?的なコメントがあり
最近では異業種交流会とか社会人同士の勉強会とかが、常にどこかで行われているように感じます。ただ、それらと地域のコミュニティーを合体させた活動って、ぼくは知りませんでした。 この前1周年を
商標登録できるかできないかは、時代に左右されます。特に文字商標(ネーミング)。流行りの言葉を商標登録できれば、ビジネスにも有効です。 でもメディア(最近では個人ブログも含む)に取り上げら
いよいよ売り出すぞ!と思いきや、この特許にうちの商品似てない?という疑惑が出ることがあります。今さら見つけても遅いわ~と思うかもしれませんが、これは要注意です。 そこで、うちの商品、この
弁理士会の研修で、某大手監査法人のファイナンス専門会社の方を講師に招いた、企業における知的財産と会計について勉強してきました。 M&Aに必要な知的財産の価値評価、パテントトロール
アプリなりシステムなりには、APIなど公開していい部分と、モジュール分けして公開してはマズイ部分があります。それらをめぐって交渉とかすることになると思うんですよね。 特に公開してはマズイ
2014/12/07 | 著作権
最近ではTPPの件もあり、著作権のニュースがメディアでけっこう出ています。その中でも、こういう場合は違法?合法?という法律相談的な内容をよく目にします。 ところがどれもだいたいグレーとい
2018年も新年早々、知的財産関連のビックニュース
ピコ太郎さんの話題は2017年になってもまだまだ衰
先日(2016/5/16)の日経新聞に、「企業の枠越え 法実務
先日(2016/5/9)、「日立、営業2万人増員 コンサル重視
日本では、特許庁が知的財産(以下、「知財」)の取りまとめをして