ぷらっと寄ってぱっと見つけられる!特許庁の新しい検索システムのガイドブックがわかりやすい!
特許庁も考えましたね!今までの検索システムは「Industrial Property Digital Library」の頭文字をとって「IPDL」っていう名称で運用されてました。この業界の人た
特許庁も考えましたね!今までの検索システムは「Industrial Property Digital Library」の頭文字をとって「IPDL」っていう名称で運用されてました。この業界の人た
2015/01/25 | 教育論
時間が過ぎ、歳と経験が増えるほど、「継続は力なり」とつくづく思います。振り返ると、しんどいときもあったけど続けたから結果が出て今がある、ってことがけっこうあります。 理想は、楽しく続けて
知財管理のオンラインサービスに関する記事をご紹介。たしかこれは大事だな~と思っています。 photo credit: cesarharada.com via photopin cc
昨日(2015年1月22日)のベンチャー大賞の懇親会でもやっぱり言われたんです。「弁理士さんって会ったことなかった!」とか、「そもそも何する人ですか?」とか。 弁理士の仕事は特許の書類づ
テレ東の番組「ガイアの夜明け」で、富士通の休眠特許の活用と、キングジムの新商品開発シーンが放送されていました。 photo credit: opensourceway via phot
ハードウェアスタートアップの場合、モノの形状(デザイン)や構造がばれやすいので、特許や意匠登録で守る知的財産戦略から取り組むんだほうがいいことを紹介しました。 スタートアップでなくても、
秋葉原にDMM.makeができたように、ハードウェアスタートアップの活躍が増えそうです。でもモノがつくりやすくなったということは、パクられやすくなったとも言えます。 攻撃は最大の防御とは
目に見えない会社の資産、例えば従業員のアイデアやノウハウを活用して経営に活かしましょうというのが知的資産経営の概念。ひたすらモノつくればいい時代は終わり、効率化、ブランド化、特許化を考えないと
2018年も新年早々、知的財産関連のビックニュース
ピコ太郎さんの話題は2017年になってもまだまだ衰
先日(2016/5/16)の日経新聞に、「企業の枠越え 法実務
先日(2016/5/9)、「日立、営業2万人増員 コンサル重視
日本では、特許庁が知的財産(以下、「知財」)の取りまとめをして