法務のプロフェッショナルが集う12月のちょっとかわったカレンダーがあるよ!
2014/12/06 | 弁理士キャリア
法務といえば、会社内の法律関係をあつかう仕事で、普段はなじみのないところですよね。ぼくも元々はエンジニア出身で、法務なんてまったく無縁でした。 ところが、弁理士になって法律家の端くれとし
2014/12/06 | 弁理士キャリア
法務といえば、会社内の法律関係をあつかう仕事で、普段はなじみのないところですよね。ぼくも元々はエンジニア出身で、法務なんてまったく無縁でした。 ところが、弁理士になって法律家の端くれとし
2014/12/05 | 特許
会社の成長を左右するファクターの一つに知的財産をあげたゲームクリエイター・シブサワコウ氏のコメントを引用しました。 photo credit: JD Hancock via photop
今の時代、ウェブで情報発信していない人の方がめずらしいですよね。会社ならホームページ、個人ならブログなど、いろんな種類がありますけど、共通点はネットの世界。 リアルの世界より圧倒的に拡散
ユビキタスエンターテインメントの代表・清水氏の記事がとてもわかりやすかったので、ポイントを引用してまとめました。 photo credit: Melissa Gray via photo
このままの自分でいいのかな?自分はいったい何がしたいんだろう?そんな風に思ったことがある人、少なくないんじゃないでしょうか。先行きの見えない時代ですからね~。 しかしそう思っても、行動し
この前は特許の仕事の受け方をまとめたので、今回は商標登録の仕事の受け方をまとめました。ちなみに仕事の受け方や報酬のもらい方は、それぞれ弁理士の先生によって異なることもあります。 phot
2014年現在、弁理士の登録者数は約1万人。そのうち約20%が企業に勤めている弁理士、残りの約80%が特許事務所などに勤めている弁理士です。 昔は企業に勤める弁理士はめずらしかったんです
昨日、起業家さんが集まるイベントに行ってきました。そこでお会いした方から、弁理士さってどういうふうに仕事をうけるんですか?って聞かれました。 たしかに、ぼくも他の士業の仕事のうけ方って
マーケティングといえば、ターゲティングやポジショニングなどの考え方があります。つまり商品を買ってくれそうな人やエリアを選択して、そこに対して販売活動することだと思います。だからマーケティング
ブランドづくりにネーミングは欠かせません。会社のブランド、商品のブランド、シリーズもののブランドなどを一目瞭然にするからです。 さらにネーミングをロゴにすると、ブランド力がアップします。
2018年も新年早々、知的財産関連のビックニュース
ピコ太郎さんの話題は2017年になってもまだまだ衰
先日(2016/5/16)の日経新聞に、「企業の枠越え 法実務
先日(2016/5/9)、「日立、営業2万人増員 コンサル重視
日本では、特許庁が知的財産(以下、「知財」)の取りまとめをして