特許庁のお墨付きでアピール!資金調達しやすくする外国特許出願のテクニック
外国をマーケットとするスタートアップや中小企業にとって、商品を製造する国や販売する国で自社の技術を特許で守ることは大切です。特許があってはじめて模倣業者と戦えるからです。 その場合、外国
外国をマーケットとするスタートアップや中小企業にとって、商品を製造する国や販売する国で自社の技術を特許で守ることは大切です。特許があってはじめて模倣業者と戦えるからです。 その場合、外国
10年くらい前までは、特許は質より量だ!という時代でした。大企業が特許を次々と出し、自分たちの領域を広げっていったのです。 しかし、そうやってとった特許の中には、もはや使えないクズ特許が
最近はネットの旅企画サービスとかでも地域まつりようなイベントにいく若者が増えているようです。イベントをきっかけに、その地域に観光客を呼び込む仕掛け材です。 そんなイベントの名称がパクられ
2014/09/23 | 教育論
弁理士という肩書はやっぱり威力あるな~と思います。知らない人は知りませんが、知ってる人からは、ほほ~っと一目置かれるようです。珍しいし、響きが「弁護士」っぽいし(笑)。 だから、意識はし
2014/09/22 | 特許
パナソニックや東芝などの大手メーカーが、自社で使っていない特許の有効活用について本格的に動き出したというニュースが報じられました。ようやくって感じです。 そこで、大手メーカーが休眠特許を
定期的に自分の心境や今後の方向性を整理しています。ブログってそんなのもありだから好きです。 そこで今回は、弁理士としてぼくがやるべきこと・やりたいこと・できることを整理しました。
ぼくが最近はまっているエナジードリンクはモンスターエナジーです。量も多くてリーズナブルで、それにスッキリした口当たりとのどごし。ちょっと疲れ気味のときに飲むと、いい気分転換になります。
今日のカンブリア宮殿はアウトドア用品メーカー・スノーピークの特集でした。自分たちが欲しいモノづくりを追求したら、販売価格がめちゃくちゃ高いテントになっちゃったけど、100張売れたそうです。
ビジネスシステムとはフレームワークの一つで、事業を行うときに必要な要素を項目毎に分けて、連続した流れにまとめたものです。またビジネスシステムといっても、業界や業種によって書き方はいろいろありま
グロービス経営大学院の堀義人学長のブログ記事(2011年9月20日)が、yahooニュースで再掲されていたいました。その記事のタイトルは、「知財戦略の推進を 経産6」。 日本の優れた技術
2018年も新年早々、知的財産関連のビックニュース
ピコ太郎さんの話題は2017年になってもまだまだ衰
先日(2016/5/16)の日経新聞に、「企業の枠越え 法実務
先日(2016/5/9)、「日立、営業2万人増員 コンサル重視
日本では、特許庁が知的財産(以下、「知財」)の取りまとめをして