「 弁理士 」 一覧
弁理士試験1か月前に最低限しおきたい3つのこと
弁理士試験は1次試験から3次試験までの3ステップで行われます。一次試験(5月末)はマークシート方式。正しいものはどれか?正しいものはいくつあるか?という問われ方をします。 とにかく1次試
特許相談も初回無料の時代!弁理士は実績と提案力と相性のバランスで選ぼう
弁護士をはじめ法律家への相談は、タイムチャージ(1時間・・・円)が一般的です。だからちゃんと相談しないと、あっという間にチャリンチャリンとお金が出ていきます。 でも今は自由競争の時代なの
仕事選びに失敗しないためには?何をしたいかよりどう生きたいか考えるのが先!
「ゆうすけさんは、弁理士としてどういう方向性を考えているんですか?」って聞かれることがあります。特に、自分のキャリアの方向性に悩んでいる人たちに。 もちろん聞かれたら、ぼくが思い描いて
弁理士試験に5年以上落ち続けてなかなか受からない人の3つの残念な特徴
2015/03/15 | 弁理士
ごく一部の天才以外、やっぱり弁理士試験はヘビーです。合格率は近年5%前後、合格までの受験回数は平均4回、受験者層は旧帝大レベルがゴロゴロいます。 そんな弁理士試験に受かる人と、残念ながら
キャリアアップにつながる形式知化とは?伝えられることと検索できることが大事!
記事のタイトルにひかれて読みました。40歳を目の前にしている自分としては、興味深い内容だったし、大切だな~と感じています。 そこで暗黙知の形式知化について、ぼくの考えをご紹介します。
リサーチ・アドミニストレーターは大学の切り札になれるか?産学連携で注目したい新たな人材
大学でも知的財産活動の見直しが進んでいます。企業と研究室が共同研究を進める場合、大学の知財事務局の管理の元で行われるケースが増えています。 大学側としては、特許のライセンス収入を増やすこ
弁理士×???×???を目指してますか?これからの弁理士のキャリア構築
弁理士の仕事の王道といえば、特許・意匠・商標の出願を代理する仕事です。特許をとりたい、商標登録したい、こんなときに代理を頼める唯一のプロが弁理士です。 でも現在の日本国内の特許出願件数は
弁理士もオウンドメディア化の波が!知的財産活動の価値を広げる具体的ツール
ブログを2年以上やっていると、いろんな出会いがあるものです。今回は、ぼくのブログに共感してくれた弁理士ブロガーipf.bizさんからインタビューの依頼がありました。 ipf.bizさん
ぷらっと寄ってぱっと見つけられる!特許庁の新しい検索システムのガイドブックがわかりやすい!
特許庁も考えましたね!今までの検索システムは「Industrial Property Digital Library」の頭文字をとって「IPDL」っていう名称で運用されてました。この業界の人た
弁理士はなぜマイナーなのか?教育なくして特許戦略は会社に根付かないでしょ!
昨日(2015年1月22日)のベンチャー大賞の懇親会でもやっぱり言われたんです。「弁理士さんって会ったことなかった!」とか、「そもそも何する人ですか?」とか。 弁理士の仕事は特許の書類づ