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「 おすすめ本 」 一覧

石橋を叩いてもしょうがない!石橋を自分でつくりながら渡る時代がきた

2014/03/09 | おすすめ本

石橋を叩いて渡る、ぼくも以前はそんな人でした。基本的には、やる前は悲観的に、やりはじめたら楽観的に考えるタイプです。京セラ創業者の稲盛氏の言葉にもあります。 しかし石橋を叩いているときは

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泥臭い努力もどうせならブランドにしよう! 【勝ち続けるためのブランド戦略】

2014/03/04 | おすすめ本

ブランドやらブランディングやらってカタカナでかっこよさそうですが、言葉に惑わされないでほしいです。ようは商品、事業、会社のよさがお客様に伝わればいいわけだからです。  そういう意味でいえば、ブラ

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ダイレクトマーケティングのシュガーマンも語る特許・商標・著作権の重要性

  米国のダイレクトマーケティングで世界的な成功を収めたシュガーマン。売り上げを左右するのは言葉の力であり、表現や説明の仕方や重要なポイントを工夫することで成果が上がるといっています。 

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ブログ運営もメモ書きからはじめよう(ゼロ秒思考(著・赤羽雄二))

2014年のぼくの課題は、アウトプットのスピードアップです。今のところ、情報収集の時間より、記事の構成や文章をまとめるのに時間がかかってしまうため、どうしたものかと考えていました。 時間

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野村克也監督に学ぶ人を動かす3つの方法と人の能力に応じた3つの接し方

チーム作りや組織論は、時代によって多少違うかもしれません。でも野村克也監督は不変の理論を持った上で、その時代や人の個性を考えた指導を心掛けているようです。 そこで野村克也監督に学ぶ、人を

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教養なくして真のプロにはなれない!野生の教育論(著・野村克也)

野村克也監督といえば、ヤクルトを優勝させたり、楽天のマー君を一流の投手に育てたりなど、指導者としての手腕は誰もが知るところです。そんな野村監督の著書「野生の教育論」には、野球選手のみならず、仕事を

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ビジネスも心理学がカギ!セブンイレブンから学ぶ3つの数学的経営思考

「顧客目線」というキーワードを最近よく耳にします。お客様の立場になって考える、それはたしかにそうです。今の時代、売り手市場ではなく買い手市場、ぼくもすごく意識しています。 でも漠然と考えても、独

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「参謀」を目指すことが成長への近道-企業参謀ノート(入門編)

photo credit: International Information Program (IIP) via photopin cc[/caption] よく「ゼロからのスタート」っていいま

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リーダーに必要な7文字の素質 「リーダーシップとは言葉の力である」

リーダーの使命は、チームを率いて結果を出し続けること。ホームランバッターが一人いても、他のメンバーがヒット打たなければ試合に負けてしまいます。逆にメンバー全員ヒットを打ち続ければ、まず勝てるはずで

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「爆速経営 新生ヤフーの500日」から学んだ興味深い3つの人事評価制度

ぼくが大学1年生のときにウィンドウズ95が発売されて、そのときくらいからヤフーの存在を知りました。ナイツのネタじゃないけど、当時は本当に、「ヤホー」って読んでました(笑)。そんなヤホー、いや、ヤフ

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コロプラを訴えた任天堂特許戦略の考察

  2018年も新年早々、知的財産関連のビックニュース

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ピコ太郎さんも驚きの商標トラブル!エイベックス社が巻き込まれた状況を図解

  ピコ太郎さんの話題は2017年になってもまだまだ衰

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社外弁理士に存在価値はあるのか?

先日(2016/5/16)の日経新聞に、「企業の枠越え 法実務

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コンサル重視に転換する製造業に期待すること

先日(2016/5/9)、「日立、営業2万人増員 コンサル重視

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地域の知財活動に役立つサイトまとめ

日本では、特許庁が知的財産(以下、「知財」)の取りまとめをして

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