「 特許 」 一覧
図解でわかる市場と特許と実施品とライバル品の関係
特許をとる場合、なるべく広く市場を確保できるようにします。つまり、ライバル会社が参入してきても、自分の領域を荒らされないように特許で守るわけです。 しかし実際に売り出す特許製品(実施品)
アイデアが生まれた日を記録する方法
アイデアが生まれた日って、意外と忘れられがちです。 photo credit: JulianaCCunha via photopin cc アイデアが生まれた日を記録する 商品のアイ
ぷらっと寄ってぱっと見つけられる!特許庁の新しい検索システムのガイドブックがわかりやすい!
特許庁も考えましたね!今までの検索システムは「Industrial Property Digital Library」の頭文字をとって「IPDL」っていう名称で運用されてました。この業界の人た
中小企業になぜ知財管理が根付かない?知的財産の洗い出しからはじめよう!
知財管理のオンラインサービスに関する記事をご紹介。たしかこれは大事だな~と思っています。 photo credit: cesarharada.com via photopin cc
ヒット商品開発の現代版キーワードは、休眠特許、他社技術、アイデアの組合せ!
テレ東の番組「ガイアの夜明け」で、富士通の休眠特許の活用と、キングジムの新商品開発シーンが放送されていました。 photo credit: opensourceway via phot
自社製品がない中小企業の製造業がやっておくといい知的資産経営の順番とは?
ハードウェアスタートアップの場合、モノの形状(デザイン)や構造がばれやすいので、特許や意匠登録で守る知的財産戦略から取り組むんだほうがいいことを紹介しました。 スタートアップでなくても、
ハードウェアスタートアップが取り組んだほうがいい知的資産経営の順番とは?
秋葉原にDMM.makeができたように、ハードウェアスタートアップの活躍が増えそうです。でもモノがつくりやすくなったということは、パクられやすくなったとも言えます。 攻撃は最大の防御とは
知的資産経営はなぜわかりにくいのか?知的財産戦略と情報セキュリティ対策とナレッジマネジメントの違い
目に見えない会社の資産、例えば従業員のアイデアやノウハウを活用して経営に活かしましょうというのが知的資産経営の概念。ひたすらモノつくればいい時代は終わり、効率化、ブランド化、特許化を考えないと