「 意匠 」 一覧
アパレル業界でデザイン登録は無意味か?手薄な現状とグローバル化の脅威
最近ホント多いのがブランド品のパクリ問題。このブログでもよく取り上げています。トレードマーク(商標)とデザイン(意匠)がそっくりだと、素人では見分けられません。 そのため、トレードマーク
マーケティング担当者も特許や意匠登録の活動に参加したほうがいい理由
モノづくりでマーケティングは欠かせません。特にB to Cのメーカーにとって、狙うべきマーケットの選定と獲得は重要です。 photo credit: Thomas Hawk via ph
資本金10億円未満の企業の67.5%が特許活動を実施!(2013年度文部科学省調べ)
なかなか興味深いデータが公開されたのでさっそく拝見。民間企業の研究活動に対する実態調査の中に、知的財産活動も含まれているので、気になった部分を整理して考察します。 まずは特許出願について
営業戦略に特許と意匠登録を活かす3つの具体策
知的財産戦略って言葉はあいまいであまり好きじゃありません。で、結局どうすんの?て思うから。だからその具体策を常に研究しています。でも、その具体策はケースバイケースで、目的によってかわります。競
プロダクトデザイナーがすべきパクリ対策は意匠登録と商標登録!特許はその後。
先日、プロダクトデザイナーの友人と話をしていて、特許と意匠登録と商標登録の違いがわからないというので、まずは意匠登録と商標登録を考えるべきと話をしました。 photo credit: C
デザインプロダクトをテストマーケティングした後に意匠登録するための注意点
2014/07/01 | 意匠
デザイナーがデザインプロダクトを開発したら、テストマーケティングしてユーザの反応を見るのはいいことです。そのテストの内容次第で、大量生産前にデザイン変更できるからです。 ところがそのプ