*

「 特許 」 一覧

差別化したいなら守れ!「守れるアイデア」を発掘するメリットとしないデメリット

この前、某外資系コンサルティング会社の社長さんとお話する機会があって、ぼくの活動をコンサルティング商品にしたらどうかと聞いてみたところ、そのことをお客さんに訴求できたら面白いかもって言ってもら

続きを見る

今のところ最新版!2012年の特許件数の実績データで知っておきたいポイント

2014/03/24 | 特許, 特許トレンド

毎年特許庁から、特許出願や特許になった件数が発表されます。今のところの最新版は2013年度版で、それには2012年の実績データが掲載されています。つまり前年度分が確定ベースの最新データというこ

続きを見る

セブンイレブンのどんぶり系の容器のデザインが機能的にすごすぎてワロタwww

2014/03/19 | 特許, 特許事例研究

最近セブンイレブンのどんぶりをよく食べるんですが、味もさることながら、容器に驚かされてます。というのも、どんぶりをおいしく食べられるようにちゃんと設計されてるのを感じるんですよね。 ビジ

続きを見る

STAP小保方さんに学ぶ、研究者は特許申請と論文発表どっちを優先すべき?

大学の教授や研究者の方の話を聞くと、特許申請と論文発表のタイミングは頭を悩ます問題の一つのようです。STAP細胞の論文コピペ疑惑で話題の小保方さんもそんな悩みを抱えていたのかもしれません。

続きを見る

大企業の特許や商標の情報をキャッチするメリットと、キャッチしないデメリット

  新しい特許は年間35万件くらい、商標は年間10万件くらい申請されています。ピーク時より減ったとはいえ、決して少なくはありません。業界やライバル会社の情報を効率良く入手することは、中小企業にも

続きを見る

ぼくが大企業の特許や商標の情報をキャッチし研究して戦略を発信する3つの理由

ぼくも少しずつ自分のポジションが腑に落ちてきました。今までひたすら最新情報をウォッチして発信することに専念してきたおかげで、体系化されたノウハウがたまってきました。そのためそろそろこれらを商品

続きを見る

ダイレクトマーケティングのシュガーマンも語る特許・商標・著作権の重要性

  米国のダイレクトマーケティングで世界的な成功を収めたシュガーマン。売り上げを左右するのは言葉の力であり、表現や説明の仕方や重要なポイントを工夫することで成果が上がるといっています。 

続きを見る

地方のパン屋さんが特許をとったパンの缶詰3つの特徴と新たなビジネスモデル

地方でもパン屋さんの生存競争は激しく、差別化しないと生き残れない時代です。おいしいかおしくない以外にどこで差別化するか?それはパン屋さんにとって悩ましい課題です。  コロンブスの卵かもし

続きを見る

知らなきゃ損!新規事業のリリースと特許や商標を取得するタイミング

これから起業される方、スタートアップ、新商品を開発した中小企業、規模の大小にかかわらず新事業の立ち上げはエネルギーをつかいます。だから特許や商標など知的財産権の取得は二の次になりがちです。 

続きを見る

特許を取るまでの流れ-第1フェーズ:ステップ①「調査・検討」でアイデアの宝石箱を活用しよう!

2014/01/22 | 特許, 特許1分講座

第1フェーズ「調査・検討」では、アイデアの特徴、商品のリリース時期、マーケティングとの関連性について調査・検討するタームとご紹介しました。これで特許を取るための方針が固まります。  では

続きを見る

02
コロプラを訴えた任天堂特許戦略の考察

  2018年も新年早々、知的財産関連のビックニュース

20170127tmd01
ピコ太郎さんも驚きの商標トラブル!エイベックス社が巻き込まれた状況を図解

  ピコ太郎さんの話題は2017年になってもまだまだ衰

20101606281_259b4e6f8c
社外弁理士に存在価値はあるのか?

先日(2016/5/16)の日経新聞に、「企業の枠越え 法実務

14561581102_472fb7425c (1)
コンサル重視に転換する製造業に期待すること

先日(2016/5/9)、「日立、営業2万人増員 コンサル重視

26443844932_c18ddab420
地域の知財活動に役立つサイトまとめ

日本では、特許庁が知的財産(以下、「知財」)の取りまとめをして

→もっと見る



PAGE TOP ↑