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「 書評 」 一覧

「コピーキャット 模倣者こそがイノベーションを起こす」の感想

弁理士の仕事は、お客様のアイデア(ネーミングや発明など)と既存のアイデアとを比較して差別化ポイントを明確にし、かつこのアイデアを法律(商標権や特許権)で守るお手伝いをすることがメインです。

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「常識を疑うことから始めよう(ひすい他著)」から学んだ大切な3つのこと

常識とは、だれもが知っている、または知るべき一般的な知識のことを意味します。そして日常生活では、「常識で考えればわかる」や「常識外れ」など、どちらかといえば常識に欠ける人に対するネガティブな使

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「トリアージ仕事術(裴英洙著)」から学んだ大切な3つのこと

効率をあげるための仕事術は以前から興味があったため、書籍はたくさん読んできました。また仕事量の増加に伴い、健康にも気をつかうようになったため、医学や心理学にも興味を持つようになりました。 そこで

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「伝え方が9割(佐々木圭一著)」から学んだ大切な3つのこと

弁理士という仕事をしていると、いろいろな方にお会いする機会があります。おかげさまで、はじめて弁理士に会ったとか、私のような活動をしている弁理士には会ったことがないといっていただくことが多いです。だ

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「愛されるアイデアのつくり方(鹿毛康司著)」から学んだ大切な3つのこと

ネーミングや商標登録の戦略立案もアイデアそのものです。売れるネーミング、売れるネーミングのつくり方、ネーミングと商標登録の関係、商標登録のタイミング、商標登録の仕方など、気づくと考えている自分

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コロプラを訴えた任天堂特許戦略の考察

  2018年も新年早々、知的財産関連のビックニュース

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ピコ太郎さんも驚きの商標トラブル!エイベックス社が巻き込まれた状況を図解

  ピコ太郎さんの話題は2017年になってもまだまだ衰

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社外弁理士に存在価値はあるのか?

先日(2016/5/16)の日経新聞に、「企業の枠越え 法実務

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コンサル重視に転換する製造業に期待すること

先日(2016/5/9)、「日立、営業2万人増員 コンサル重視

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地域の知財活動に役立つサイトまとめ

日本では、特許庁が知的財産(以下、「知財」)の取りまとめをして

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