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『超変換!!もじバケる』の由来/意味-MoMAも注目!

公開日: : 最終更新日:2014/01/03 ネーミング事例研究

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【大人まで巻き込みニューヨーク近代美術館の永久収蔵品に認定されたおもちゃのネーミング戦略はこれだ!】

超変換!!もじバケる

バンダイが2010年5月から発売。「一文字の漢字」から「立体的な動物」に『超変換!!』することができるオリジナルの玩具菓子。

『超』は高品質のイメージを与えるキーワード。また文字から動物「変形」することを、『変換』という言葉に置換えています。『変換』はパソコンなどの文字変換で認知されているため、何が変換されるのか?という期待を持たせています。

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『もじバケる』は「文字化け」の動詞形。「文字」をひらがな、「化け」をカタカナにすることで、子供にもわかるようにしています

ニューヨーク近代美術館の永久収蔵品に認定されたのは、ネーミングと技術の高さがマッチングしてヒット商品になったからではないでしょうか。

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  • 弁理士/監査役/ブロガー。中堅企業、中小・ベンチャー企業、スタートアップに適した知的財産活動を提案。 「地域発 ヒット商品のデザイン」でネーミングと商標登録のコラムを掲載。
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