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知る人ぞ知るコア体験ができるかも!LIGの新サービス「TRIP」から目が離せない

公開日: : ビジネスモデル

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だんだんマスコミの広告より個人の口コミやオススメのほうが信頼できるんじゃない?っておもえる時代になってきた気がします。だから旅行では観光名所めぐりもいいけど、あの町の商店街がやってるイベントやお祭りなんかに興味を持つように、ぼくはなってきました。

そんな知る人ぞ知るコアな体験ができるかもしれない!と期待してしまうLIGの新サービス「TRIP」がスタートしました。

©TRIP

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個人が提供するコア体験に注目

ガイドブックに載ってないけど楽しそうな体験ができるところっていっぱいあるんだな~とあらためて知りました。ってかガイドブックに載っている情報はもはや古いのかもしれません。

TRIPは簡単に言うと、日本各地にある魅力的な観光商品、体験などを誰でも気軽に売買する事が出来るサービスです。
売買出来る、というのがポイントで、買うだけでなく売る事も出来ます。例えば、自分の趣味をベースに、土日だけガイドをしてみるとか、何かワークショップを開催する際にTRIPを使って販売するとか、そういう使い方が出来ます。もちろん、既存の観光事業者の方々には自身の商品の販促としてご利用いただく事も可能です

<引用:2014/4/9 LIG 「地域の観光商品、体験を売買できるウェブサービス「TRIP」をリリースしました。」>

個人でも体験が売れるっていうところが魅力的。だから〇〇〇なら誰よりも詳しいから他の人にも体験させてあげたい!というネタがあれば、「TRIP」でその体験をお金に変えることができるわけです。

ワークショップなんかもなかなか告知しきれずに当日ギリギリまで片っ端から身内にメール送りまくったけど結局定員割れ、なんて問題もありますよね。でも「TRIP」ならそんな問題も解消できそうです。

地域経済が活性化が「TRIP」のミッション

音楽とかアートとかと同じように、旅行(TRIP)ってヒトのココロを豊かにしてくれるすごいコンテンツだと思うんです。”飛行機嫌い”はいるけど、”旅行嫌い”って聞いたことないし。それくらい巨大な市場だけど、地域で日の目を見ない観光ビジネスってけっこうあるようです。

この先、実際に商品が売れて、人が地域に行き、その積み重ねで地域経済が活性化する事がTRIPの目指す所です。その為にどのような仕組みを作り上げ、事業者、旅行者、地方自治体のそれぞれに利益を提供できるかなど、やることは山積みですが、色々と楽しみながらやっていけたらと思っています。その上で、こういった商品がネット上で気軽に売買できるようになればいいなぁと。

<引用:2014/4/9 LIG 「地域の観光商品、体験を売買できるウェブサービス「TRIP」をリリースしました。」>

地域ビジネスにとって最も苦しいのが、商品やサービスの販売先の開拓。地域だからそもそも人が少なかったり宣伝広告の手段がなかったりします。道の駅ビジネスのような地域密着型でうまくいくものもありますが、観光系の商売で地域密着型はそもそも厳しいでしょう。

だから観光客を対象にするしかないけど、一気にたくさんのお客さんを迎えるほど大風呂敷を広げられないから、大手旅行会社とタイアップもできない。そんな一地域で細々と観光ビジネスを営んでる方々にとってはすごくいいサービスではないでしょうか。

≪まとめ≫

大量生産のモノづくり時代が終わり、日本もニューヨークやヨーロッパの先進国のように観光業やエンターテイメント事業が盛んになってくるじゃないかと個人的には予想してます。そんな未来の日本を先取りした新サービス「TRIP」から目が離せません。なにかオモシロ体験したら記事にしたいと想います^^

2014年4月10日

著者 ゆうすけ

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  • 弁理士/監査役/ブロガー。中堅企業、中小・ベンチャー企業、スタートアップに適した知的財産活動を提案。 「地域発 ヒット商品のデザイン」でネーミングと商標登録のコラムを掲載。
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