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【図解】アイデアがパクられても耐えられるようにはじめからブランディングしよう!

公開日: : ビジネスモデル

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コンセプトとマーケティングとブランディングは切っても切れない関係ということはすでにお伝えしました。どれも重要ですが簡単には決められないため、ユーザーの反応を見ながら固めていくというのがリスクの低くやり方でしょう。

<参考>【図解】コンセプトとマーケティングとブランディングの違いと関係

そのためぼくはアイデアがパクられても耐えられるようにはじめからブランディングしよう!という提案をしています。なぜながらブランドに傷が付くと、コンセプトやマーケティングにも影響しかねないからです。

photo credit: Owen Zammit via photopin cc

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アイデアがパクられるタイミングはわからず、突然やってきます。そうすると、本来は長期的な視点でお客様に買い続ける意欲を高めるためのブランディングに傷が付きます。そして図に示すように、この傷が広がるとブランドに穴があき、最悪の場合いいコンテンツもマーケティングも台無しになるリスクがあるわけです。

しかしアイデアがパクられるのはある意味名誉であり、より多くのユーザーに知られるチャンスかもしれませんが、ネーミングやロゴやパッケージやロジックなどコンセプトやマーケティングに関連する部分がパクられると売り上げの低下に直結する恐れもあります。

またはじめからブランディングに取り組むことには、他人のブランドに踏み込まないメリットもあります。ブランドに踏み込んでしまう具体例としては、商標権や著作権や特許の侵害です。狙って踏み込んだとしても、知らぬ間に踏み込んでしまったとしても、下手したら商品の販売停止や損害賠償の請求が待っています。

≪まとめ≫

どれから手をつけていいかわからない場合は、図解したコンセプト,マーケティング,ブランディングの項目を一つ一つ紐といてどことどこがつながるかを考えてみることをオススメします。全てが関連するように言葉やデザインを使いながら組み立てると、ブランドとしての深みがでるはずです。

2014年2月26日

著者 ゆうすけ

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  • 弁理士/監査役/ブロガー。中堅企業、中小・ベンチャー企業、スタートアップに適した知的財産活動を提案。 「地域発 ヒット商品のデザイン」でネーミングと商標登録のコラムを掲載。
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